COET Information
COET wheels case with FESN. MFG wheels charging system
こんにちは。多恵子です。
ギランギランの夏が過ぎてしまいました。今年の夏はへとへとになるまで頑張りました。
そういうわけで、ご報告することがたまってしまっております。続々とUPします。
まずはこちら。
スケートボードのタイヤを入れるケースを作りました。
COET wheels case with FESN. MFG wheels charging system!
私はスケボーには乗らないですが、スケボーのことは愛しています。
スケートボードには縁が深く、かれこれ20年スケボーやスケーターのそばにいます。
そんなかばん屋が、素敵なウィール持ち運びツールができないかと試行錯誤しながら開発した代物です。
ウィールというのはスケボーのタイヤ部分です。
タイヤを持ち運ぶことはあるのか!?と思うかもしれませんが、路面や滑りたいスタイルによってウィールを変える人たちがいるのです。世の中いろんな人がいます。
いつも面白いなあと眺めています。
もちろん 路面に接するものですから汚いです。レジ袋やそこらへんにある袋で十分だと思います。
し・か・し!こんなにかっこいいケースで持ち運んだら気分も上がるのではないでしょか?
パッチン金具が入っているので、くるくると自動的に巻き付きます。
動きも愛らしいですよ。
スケーターの彼/彼女へのプレゼントにぜひ。
老舗のスケボービデオ屋さん”FarEastSkateNetwork”通称FESNとのコラボ商品です。
FESN代表の森田貴宏が美術手帖の今月号で特集されています。ボリュームたっぷりなインタビューになっているのでぜひ!
そしてredbull TVでも特集されていますので、こちらもぜひ!
以下FESNより
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[PRODUCT INTRODUCTION]
COET wheels case with FESN.MFG wheels charging system
日本製バッグブランド COET による開発、製作で、スケートボードのウィールを綺麗に収納出来るケースをリリースです!
本日よりFESNのオンラインショップにて発売!
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[NEW] COET wheels case with FESN. MFG wheels charging system
【骨組みとカバーのセット】
東京の工房にて、ひとつひとつ手で作られた COET wheels case と
FESN. MFG wheels charging systemがセットになって販売開始です。
126mmから220mmの間で無段階に伸縮可能
サーファーのようにスポットに応じて適切なウィールを選ぶスケーターは
何種類かのウィールを持ち運ぶことから、このプロダクトは開発が始まりました。
カバンの中でまとまった状態で保管できる点、ウィールの汚れが他に影響しない点など
持ち運びを想定したデザインとなっています。
ベアリングを取り外す必要もなく、幅広いサイズのウィールに適合します。
自立可能なので収納時にスペースを取らず、またウィールがまとまった状態で保管できるので便利です。
ケースに付属の紐は長さを調節することが出来ます。
FESNの刻印とCOETのロゴが光るオリジナルプロダクトです。
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[NEW] FESN. MFG wheels charging system
【骨組みのみ】
126mmから220mmの間で無段階に伸縮可能なウィール収納ツールが登場!!
ベアリングを取り外す必要もなく、幅広いサイズのウィールに適合します。
自立可能なので収納時にスペースを取らず、またウィールがまとまった状態で保管できるので便利です。
付属のカラビナでフックに引っ掛けて、吊るすことも出来ます。
FESNの刻印が入ったオリジナルプロダクトです。